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気をつけることは?

太さや硬さのない毛、普通の太さや硬さの毛、さらには太く硬い、濃い毛の脱毛まで対応可能であり、色素沈着を起こしているパーツにも施術を行なうことが可能なアポジーエリート。どのような皮膚の色や質、毛の質の人に対しても効果を発揮してくれると思うでしょうが、万能ではありません。アポジーエリートは色素のメラニンに反応するマシンであり、うぶ毛や白髪といったこの色素が薄い毛に対しては高い効果を期待することができないのです。ただ、この弱点ともいえるようなことは、何もアポジーエリート特有のものというわけではありません。現状で医療機関で採用されている別の種類の医療脱毛機器の大部分に当てはまることです。

また、医療脱毛機器は種類によって照射範囲が異なります。アポジーエリートの照射範囲は1.5cmなのですが、別の種類の機器にはこの範囲より大きいものもあります。照射範囲でアポジーエリートに勝っている機器に比べると、施術時間は少しかかってしまうことになります。ただ、新しいタイプのアポジーエリートでは、照射スピードが高まったことにより、照射範囲が小さめなところがカバーされています。以上のようにアポジーエリートには弱点がないわけではありませんが、特に深刻な問題はない、優れたマシンであるということに違いはないでしょう。(参照資料・・・札幌中央クリニック – アポジーエリートマシン脱毛

負担が軽い

レーザー脱毛で気にする人が多いのは、やけどを起こしてしまうリスクがあるということです。医療脱毛の場合、万が一やけどしてしまったとしても、医療機関での施術のためすぐに的確な処置がほどこされる安心感がありますが、アポジーエリートはそもそもやけどのリスク自体が低減されているレーザー機器なのです。また、レーザー脱毛の痛みが不安で、施術を受けることにためらいを感じる人も多いでしょう。アポジーエリートは、この点にも強みがあります。

アポジーエリートには、強力な皮膚冷却装置が搭載されています。レーザーをあてる前後、あてている最中にマイナス30℃の内部冷却エアーを送ることで、脱毛箇所を素早く冷やすことが可能です。また、レーザーの照射を行なうところにマイナス4℃の冷気をあてることが可能であり、これによってレーザー照射によって起こり得る事故であるやけど、痛みのリスクから皮膚が保護されます。

そのほか、従来式のレーザー脱毛のマシンでは、レーザーをあてる前には必ず冷却ジェルを塗ります。アポジーエリートの場合には、前述した強力皮膚冷却装置が搭載されているため、冷却ジェルは不要です。ジェルに対するアレルギー反応が出る心配もなく、ジェルを塗布するための時間がなくなり、施術がその分、早く終わることになります。

多くの肌・毛質に対応可能

アレキサンドライトレーザーとロングパルスヤグレーザーの2種類が搭載されているアポジーエリートは、さまざまな皮膚・毛質に対して効果的で安全性に優れている施術が可能な複合レーザー機器です。この2種類のレーザーは波長に違いがあるため、個々に異なるメリットがあります。

まず、アレキサンドライトレーザーですが、波長は755ナノメートルであり、太さや硬さのない毛、普通の太さや硬さの毛に対して脱毛効果を発揮してくれます。これに対し、ロングパルスヤグレーザーの波長は1,064ナノメートルであり、深いところまで届くことから、アレキサンドライトレーザーとは逆に太くて硬い、濃い毛に対し脱毛効果が発揮されます。また、ロングパルスヤグレーザーは色素沈着を起こしているところに対しても施術を行なうことが可能であり、脱毛効果を発揮してくれます。

このような特徴があることから、アポジーエリートは全身の脱毛が可能です。肌の色が濃いVIO、日焼けした褐色の肌、男性の頑固なヒゲの脱毛をすることにも向いているマシンです。

また、肌の色や質、毛の質に合わせてレーザーを使い分けたり、出力を調節したりすることが可能です。別の種類のレーザーを単独で照射するケースと比べると、施術回数が少なくなるというのも魅力のひとつです。

どんな脱毛?

アポジーエリート(APOGEE ELITE)とは、アメリカ生まれの医療脱毛で使用されている脱毛マシンの一種です。医療レーザー脱毛として有効性に優れていることで定評のある、波長が異なる2種類のレーザーが搭載されている複合レーザー機器です。異なる波長のレーザーを脱毛を行なうパーツによって使い分けることができ、個々のレーザーの良い面が発揮されます。なお、アポジーエリートはアメリカの政府機関の承認を得ているレーザー機器であり、安全性にも優れており、世界中で高く評価され、導入されています。もちろん、日本国内の医療脱毛を行なっているクリニックでも、導入されているところは数多くあります。

先述したように、アポジーエリートは異なる波長のレーザーが搭載されているのですが、ひとつはアレキサンドライトレーザー、もうひとつはロングパルスヤグレーザーといいます。アレキサンドライトレーザーはアポジーエリートを開発したアメリカの企業と、同じところで開発されたものです。アレキサンドライトレーザーの波長は755nm、ロングパルスヤグレーザーの波長は1,064nm。前者は太さや硬さのない毛や、太さや硬さが普通の毛の脱毛に適しており、後者の波長は深部まで届くため、太く硬い、濃い毛の脱毛や、色素沈着が生じているところの脱毛に適しています。実際に脱毛の施術を受ける際には、一人ひとりの皮膚の色や質、毛の質に合わせて、照射するレーザーの種類や照射の強さがコントロールされることになります。